金利★★★04/16 13:30 ET
パウエル議長「利下げを急ぐ必要はない」と改めて強調
パウエル議長が経済見通しについて講演。インフレの根強さを指摘し、市場の早期利下げ期待を牽制。
証券マンの朝は、ここから。
パウエル議長が利下げに慎重姿勢を示し一時下落も、後場にかけてテック株が買い戻され主要指数はプラス圏で引け。半導体セクターが堅調。
パウエル議長が経済見通しについて講演。インフレの根強さを指摘し、市場の早期利下げ期待を牽制。
ASMLの好決算を受けて半導体株が軒並み上昇。NVDA +2.8%、TSM +3.1%、AVGO +1.9%。SOX指数は+2.2%。
パウエル議長のタカ派発言によるドル高・円安は日本の輸出企業にとってプラス材料。一方、半導体セクターの好調はアドバンテスト・東京エレクトロンなどに追い風。日経先物は若干マイナスで推移しているが、後場の米国テック反発を織り込んでいない可能性がある。
FRBパウエル議長のタカ派的な講演が市場を揺さぶりました。「利下げを急ぐ必要はない」との発言を受け、午前中は売りが先行しましたが、後場にかけてテクノロジー株が買い戻され、S&P 500とNASDAQはプラス圏で引けました。
ASMLの好決算が半導体セクターを押し上げ、SOX指数は+2.2%の上昇。エヌビディア、TSMCなど主要半導体株が軒並み高。
米小売売上高は前月比+0.7%と予想を上回り、米国消費の底堅さが確認されました。