ホルムズ海峡再開案、米国が拒否しイランも条件維持。週明けは原油の反発リスクが焦点
トランプ大統領は26日(土)、港湾封鎖の解除や原油制裁の免除などを条件に7日以内の海峡再開を示したイラン案を「受け入れられない」として拒否しました。これに対しイランのアラグチ外相は27日(日)、仲介役のカタールやパキスタンから正式な回答は届いていないとしたうえで、条件は取り下げないと表明しています。25日のWTIはこの案への期待で2%超下げて92ドル台となっていたため、交渉がこう着すれば週明けは原油の買い戻しが出やすい状況です。
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